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にんじんはベータカロチンがたっぷり!

 

にんじん

◆注目の栄養素
カロテン カリウム ビタミンC
カルシウム

 

◆特徴
たっぷり豊富なベータカロテンで免疫力アップ

おいしい時期 摂取エネルギー 保存方法

4~7月 11~12月

100g / 39kcal

ビニール袋に入れて冷蔵庫の野菜室で立てて保存。

 

 

にんじんのマメ知識

原産地はアフガニスタンで、トルコを経てヨーロッパに伝わったとされる西洋種とアジア地方に伝わった東洋種があります。日本には、江戸時代に中国から東洋種が、明治時代以降に西洋種がそれぞれ伝来されました。

 

にんじん 購入時 見分け方・選び方

葉がイキイキとした緑色で、元気があるもの。触れた時なめらかで、にんじん特有の赤みが強く、ハリがあるもの。

 

 

にんじんの栄養素・効果チェック

豊富に含まれるカロテンは、免疫力を高め、皮膚や粘膜を強くし、「ガン」「心臓病」「動脈硬化」などに効果があるとされています。更に詳細に書きますとこのカロテン、摂取すると体内で一部がビタミンAに変化し、その残りがカロテンのまま血液中に入り、ガンを予防したり進行を遅らせてくれます。鮮やかなオレンジ色は、カロテン・リコペンの色で、抗酸化作用がある証拠です。
その他の栄養素としては、カリウム・カルシウム・ビタミンCも豊富です。

 

 

にんじん 調理時・食べる時の何気なチェック♪

豊富に含まれるベータカロテンは、皮のすぐ下に多いので、皮は薄く剥くか、無農薬のものを選んで皮ごと食べるのが良いですよ。また、油と一緒に摂るとカロテンの吸収率が上がるそうなので、天ぷらなどはおススメと言えそうでね♪。ビタミンC破壊酵素も含まれますが、神経質になる必要はないそうです。

 

 

ビタミン破壊酵素とは?

にんじん特有の酵素の「アスコルビナーゼ」という成分には、ビタミンCを破壊する性質があるそうです。この酵素は熱と酢に弱いとされ、茹でたり、酢を使ったメニューにしたりすると、その破壊作用が消滅します。

 


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